2021-03-18 第204回国会 衆議院 経済産業委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 第1号
○梶山国務大臣 資源エネルギー庁側の同席者は二人ということであります。氏名もですか。(藤野委員「三人です。氏名」と呼ぶ)氏名は、小澤首席エネルギー・地域政策統括調整官、佐々木エネルギー・地域政策統括調整官であります。(藤野委員「長官もでしょう」と呼ぶ)長官もです、当然。長官の同席者ということで、この二人。
○梶山国務大臣 資源エネルギー庁側の同席者は二人ということであります。氏名もですか。(藤野委員「三人です。氏名」と呼ぶ)氏名は、小澤首席エネルギー・地域政策統括調整官、佐々木エネルギー・地域政策統括調整官であります。(藤野委員「長官もでしょう」と呼ぶ)長官もです、当然。長官の同席者ということで、この二人。
ですから、資源エネルギー庁の手続が、まず取り下げればよかった、業務改善命令も出し直しをすればよかったものだと、資源エネルギー庁側の問題だと私は受けとめておりました。
○斉木委員 もう一点、有害度の低減というところも資源エネルギー庁側は主張を強くするんですけれども、それも余り効果がないということなんですが、ここも詳しくその論拠を教えていただけますか。
そこで、既に国会で何度か議論されておりますので、まずこの計画の現状というものをどういうふうに認識されているか、資源エネルギー庁側にお聞きします。